身体の声を聞くということ

 

今日、知人から

「帯状疱疹になってしまい、頭痛が辛い」

という連絡をもらいました。

 

その方はとても頑張り屋さん。

仕事も忙しく、責任感も強くて、

周りのひとが心配するような状況でも

「大丈夫です」と笑顔で答えてしまう方。

 

きっと今回の体調不良も

仕事の忙しさやストレスが重なり、

知らず知らずのうちに

体力が落ちていたのではないかと。

 

私たちはつい、

「まだ頑張れる」「もう少しだけ」

と自分を励ましながら前へ進もうとする。

それは決して悪いことではありません。

 

でも、身体は正直です。

 

疲れているときは疲れている。

休みたいときは休みたい。

助けて欲しいときは助けて欲しい。

 

そんな小さなサインを、

身体はいつも出してくれています。

 

ところが、そのサインは

意外と聞き取りにくいものです。

とくに真面目なひとほど、

自分のことよりも周りを優先していたり、

「これくらい大丈夫」

と無理を重ねてしまったりします。

 

私自身もそうです。

 

だからこそ、

体調を崩したひとを見るたびに

「もっと早く身体の声に気づいていたら」

と思いますし、

自分自身も気を付けたいと思います。

 

頑張ることは大切です。

でも、休むことも同じくらい大切です。

 

疲れたら休む。

しんどいときは無理をしない。

誰かに頼る。

 

それは決して弱さではなく、

自分を大切にするための選択です。

 

今日の記事を読んでくださった皆さんも、

少しだけ自分の身体やこころに

耳を傾けてみてください。

 

「本当は今、どう感じてる?」

 

身体はいつも私たちにメッセージを

送ってくれています。

 

その声に気づき、受け取ることが、

元気に過ごすための

第一歩なのかもしれません。

 

 

今日も少しだけ、

自分の身体やこころの声に

耳を傾けてみたいですね。