
「決して動じない姿勢は、天に任せる思考から。不変の中に真理を見出す。いつの時代も「黄金律」は変わらない。」古代マヤ暦「13の音」越川宗亮著より
運を天に任せる。運命のままに従う。なにか大変なことが起きた時に動じないで静かにいられる人って素敵です。そんな風に腹をくくると、実は人間はどんどんエネルギーが湧いてくるそうなんです。不思議ですね。そんな人はきっとエネルギーの使い方も上手なんだろうなぁ。「黄金律」とは、「他人から自分にしてもらいたいと思うような行為を人に対してせよ」という意味だそう。今日はそんなエネルギーが自然に流れているので、慌てずにじっくり構えて過ごしてみませんか。