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KIN186/音4

「執着を捨て手放さないかぎり、新しい境地へたどり着けない。真剣に「死」を見つめることで大切なものが見えてくる。」古代マヤ暦「13の音」越川宗亮著より

 

執着はなかなか手強いものです。手放すことはそんな簡単にはいかないものだと思いますが、捨てるというよりもその前に、そこに執着してしまった理由みたいなものをちょっと考えてみると案外パッと手放すこともできそうです。あとは完全にタイミンングですよね。それがまさに今日なんです。マヤ暦のエネルギーは毎日違い260種類ありますが今日は186番目のエネルギー。新しい自分、新しい流れに乗るためにはこれまでの自分の中の執着を捨てることがポイントになります。昔の自分にとっては良かったものが、今のこれからの自分にはもう必要がなくなっているものはありませんか?