
「約束していた共通のミッションを達成するために、仲間が自然と集結する。調和的に生きるためには、「寛容さ」が必要。」古代マヤ暦「13の音」越川宗亮著より
今日のマヤ暦のエネルギーの「寛容」を調べてみました。価値観が違うひとに対しても、敬意を持って向き合えるのが寛容なひと。自分の考えや価値観を押し付けるようなことはせず、意見の違いを多様性として受け入れられる懐の深さがあります。そのためどんな立場の相手とも良好な関係を築きやすく人間関係もスムーズとありました。ひとと調和的に生きるにはこういった感覚は必要ですが自分のことは棚に上げてひとのことを厳しい目で見てしまうこともあります。自分の心に常に余裕がないとそんなふうになってしまうのかな。憧れます。