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KIN141/音11

「型にはまったもの、凝り固まったものを改革する日。崩壊は変化であり、浄化である。見せかけがはがれて真の自己が現れる。」古代マヤ暦「13の音」越川宗亮著より

 

次に進むためには今あるものが一度壊れないといけないときがあると感じています。必要な、前向きな崩壊...。今日はそんなエネルギーが自然に流れているようですね。その時々の状況でもいろいろ変化は出てくるはずでそれが自然です。以前のやり方はそのときには合っていたとしても時間や環境が変われば合わなくなってきます。一度壊して、今に合う、新しいやり方を見つけていくんですね。すぐには見つからなくて時間もかかり試行錯誤もするかも知れませんが、そうやって作られたやり方は今の自分たちに合ったとてもいいやり方なんだと思います。