· 

KIN31/音5

「抜群の順応性を持てば、どこへでも入っていける。目の前の人を喜ばせることで「縁」はどこまでも広がっていく。」古代マヤ暦「13の音」越川宗亮著より

 

今日は、心も頭も柔らかく柔軟にして。自分でここまでと枠は決めずに、目の前の人や場所に丁寧に対応して合わせていくような感じで。まず足元の「今」が大事です。すぐに結果は出ないけれど、まずは一歩づつ。目の前のやるべきことをできる限り一生懸命に頑張って喜んでもらう。その繰り返しと積み重ねでご縁が自然と広がっていくみたいです。