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KIN244/音10

「芽吹いた種が形となる。心の奥底から沸き上がるフィーリングに従いながら具現化を意識する。依存心を捨て、自力で。」古代マヤ暦「13の音」越川宗亮著より

 

身体は動かしてないと固くなって動かしにくくなりますが、心も同じです。感動や感激をくり返しながら自分の感受性をやわらかく保つ努力をすることも必要なんですよね。毎日の生活のなかではつい忘れがちですが、それができたら楽しそうです。いつも自分の心をやわらかく耕しておけば小さな希望の芽が芽吹いたときにちゃんと気づけて、自分で育てることが出来ます。