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KIN231/音10

「助言や進言に対して真摯に耳を傾ける。過言は足元から崩れる結果を生む。「有り難い」という気持ちが、よい結果を招く。」古代マヤ暦「13の音」越川宗亮著より

 

なかなか簡単ではないときもありますよね。相手がせっかく自分のために大事なことを言ってくれたのにどこか当たっているだけに素直になれない。せっかく言ってもらえた助言なのに素直に受け取れないのはもったいないですよね。今日はそのあたりを柔らかくして過ごしたいです。