· 

KIN225/音4

「ひたすら公益に生きることで多大な影響力を持つ。執着は分裂と不和を生む。イライラと怒りはマイナスの共鳴を起こす。」古代マヤ暦「13の音」越川宗亮著より

 

今日は自分のためではなく、誰かのためを意識してみる。ちょっと難しいですが、宇宙物理学では波動という考え方があって同じものと共鳴するという考え方があります。嫌なことが続くとかがそうですね。今日はマイナスのエネルギーを出さないためにも、執着を手放して誰かのために生きてみる意識が自然なようです。