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KIN211/音3

「無から有を生む。創造性は楽しい気持ちに生ずる。いらだちや怒りは傷ついたインナーチャイルドの叫び。笑顔あふれる環境を。」古代マヤ暦「13の音」越川宗亮著より

 

なにか動いてみる。つくってみる。興味のあることを誰かと話してみたり、お料理でも、なんでもいい。なにもなかったところに自分の手が加わって、ただの物体のない感覚だったものが現実のかたちになっていく楽しさを味わう。自分がワクワクすることが自分を癒すことに繋がっていく。