時間のおはなし

 

時間はエネルギーを持っています。

 

現代の私たちには時を計るための時計があり、カレンダーがあります。

カレンダーは紀元前18世紀頃、日本はまだ縄文時代の頃に、古代バビロニアでは僧侶たちが毎夜寺院の屋上に登って月を観測し、「月の満ち欠けは一定の周期で行われている」ことを発見し、新月から次の新月までを1か月とするルールを決めました。これが「太陰暦」です。太陰暦の誕生で「月」や「日」という概念が作られました。それから月の満ち欠けではなく、太陽を基準に考えた暦「太陽暦」が使われるようになり、ユリウス暦と呼ばれています。

 

そして日本は世界の諸外国と外交上で足並みを揃えるために、日本が文明国家の仲間入りをしたことを広くアピールするために現在私たちが使っている「グレゴリオ暦」を日本でも採用しました。それまで日本では、グレゴリオ暦よりも正確だとされている、3年に1回、一年を13か月にして調整する「潤」を太陰暦に加えた「太陽太陰暦=安保暦」を使っていました。

 

 

マヤ暦は紀元前5世紀頃からグアテマラやメキシコなどの文明地域(マヤ文明)で使用されていた暦です。マヤ文明はとても高度な天体観測に優れていて17〜19種類のカレンダーを使い分けていたそうです。

 

現代の私たちはその中でマヤ暦を代表する「ツォルキン暦」を学びます。

 

マヤ暦では「人」や「日にち」を「kin=キン」といいます。私たちがマヤ暦を学ぶ(知る)ということは、生まれてきた生年月日をもとに地球から降り注ぐエネルギーの分析をして自分の本質を知る、ようやく本来の自分自身を理解できるようになるとうこと。学ぶ(知る)ことで、自分自身の人生の目的、使命、才能、乗り越えるべき課題を知ることができ、自分自身の本来の輝きを取り戻してバイオリズムを取り戻すことが出来ます。

 

いま世界はたくさんの解決のメドの立たない問題を抱えています。

そして日本人の幸福度は先進国の中ではかなり低いほうです。

 

その大きな要因になっているのは「時間」に追われ、まるで支配されているような感覚にもなることにもあるようです。「時間」とは何か。まずは時計やグレゴリオ暦に疑問を持つことから始めてみませんか。「宇宙の秘密を知りたければ、エネルギー、周波数、振動について考えよ」これは発明家のニコラ・テスラの言葉です。この視点でツォルキン暦をみてみると時間にはエネルギーがあることが感覚的にわかってきます。

 

毎日、私たちの目には見えないけれど日々違ったエネルギーが流れています。それを活用することでエネルギーの波に乗れ、自然に心地よく毎日を過ごせるようになります。そのためのヒントになれれば幸いです。